丹波篠山は京都に近いことから多彩な文化が育まれ、天下泰平・五穀豊穣を願う祭りにも京文化の影響が感じられます。とはいえ、丹波の祭りは丹波に暮らす人々が、永年月にわたって演出・技法にさまざまな工夫をこらして現代に伝わったものばかりです。しかし、高齢化・少子化の加速により、後世に伝えるべき大切な民俗芸能が消えさろうとしつつあります。長い歴史を重ねて現代に受け継がれてきた祭礼の数々、なんとか、未来に受け継いでいって欲しいものだ。 太字 の祭礼は「取材記」を掲載しています】


祭り 開催日(2009年) 場所 トピック
篠山春日能 四月第二土曜日 春日神社 春日神社境内、伝統の舞台で行われる桜花の宴
王地山稲荷社例祭    〃 王地山稲荷 青山の殿様ゆかりの稲荷、勝負ごと・受験等にご利益
青山神社例祭 四月第一土・日 青山神社 桜ふぶきの中を子供の武者行列が行われる
大国寺と丹波茶まつり 六月第一土・日 大国寺周辺 大国寺を中心とする一帯でさまざまな催しが
水無月祭 七月25・26日 川原住吉神社 山車の宮入後に伝統の打ち込み囃しを競演
丹波の祇園祭 八月第一土・日 波々伯部神社 丹波の祇園さん「おやまの神事」は兵庫県の重要無形民俗文化財指定
デカンショ祭 八月15・16日 篠山城一帯 あまりにも全国的に有名な盆踊り、丹波篠山夏の一大ページェント
八朔祭 八月31日九月一日 熊野新宮神社 氏子手作りの見事な造り物が仕上がりを競う
畑まつり 十月第一土・日 佐佐婆神社 篠山三大祭りの一、市内唯一の古式豊かな「流鏑馬」神事が
蛙おどり    〃 小野原住吉神社 「カエロ、カエロ」といいながら踊る奇祭
田楽踊り   中止 木津住吉神社 口伝により二百年以上にわたって継承される民俗芸能
川内多々奴比神社祭礼 十月十二日 川内多々奴比神社 五穀豊穣を祝う秋祭り 
左近神社祭礼 十月十二日 左近神社 五穀豊穣を祝う秋祭り
人形浄瑠璃 十月十一日 池尻神社 江戸時代からの伝承を守る人形浄瑠璃
三番叟 十月十一日 追入神社 三番叟としては、篠山市内唯一のもので貴重
春日神社例祭/ 鉾山巡行 十月17・18日 黒岡春日神社 九基の鉾山の巡行が見事、丹波地方を代表する秋祭
鱧(ハモ)切り祭 十月十八日 沢田八幡神社 2メートルほどもある鱧を包丁で切る、多紀三大奇祭の一 
本郷春日踊り 十月十八日 本郷春日神社 長襦袢を着けた子供達が縁台の上で踊りを奉納 
古市義士祭 十二月十四日 宗玄寺 こども義士行列など、



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