ヘッダイメージ



家紋地図
.中部の武将

中部地方の太平洋側を通る東海道は、伊勢・尾張から、三河・駿河などを経て相模・武蔵を通って常陸へと続く 日本の幹線道であった。戦国時代になると、相模に後北条氏、駿河に今川氏、尾張に織田氏らが割拠し、 時代を大きく動かしていった。のちに天下統一をはたした豊臣秀吉、徳川家康もこの地域を基盤とした。 その結果、「二つ引両」、「織田木瓜」、「三つ葉葵」、天下を制した三つの家紋がこの地域から生まれた。

家紋地図

●北奥州の武将 ●南奥州の武将 ●常陸の武将 ●下野/上野の武将 ●関八州の武将 ●甲信越の武将 ●中部の武将 ●北陸の武将 ●播磨・丹波の武将 ●備前/備中/美作の武将 ●中国の武将 ●四国の武将 ●鎮西の武将 ●薩南の武将


由来を探る 探る 武家地方別 戦国武将列伝


2010年の大河ドラマは「龍馬伝」である。龍馬をはじめとした幕末の志士たちの家紋と逸話を探る…。
幕末志士の家紋
龍馬の紋

人には誰でも名字があり、家には家紋が伝えられています。 なんとも気になる名字と家紋の関係を モット詳しく 探ってみませんか。
名字と家紋にリンク

www.harimaya.com